生まれました|特別養護老人ホーム「ふくろうの杜」 スタッフブログ

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生まれました

2011年12月10日

12月4日、2階南の大掃除と食事会を開催いたしました。実に多くの御家族様がご出席下さいました。また、都合により欠席された御家族様にも、欠席のご連絡をいただき、食数の調整などで大変助かりました。ありがとうございました。
 当日欠席された御家族様の中に、入居者様の内孫が結婚式を催されるから、との事情をお話いただきました。おめでとうございます。
普段はあまりお話しにならない入居者様ですが、数日前から何人かのスタッフに「4日に内孫が結婚するの。」とお話しされていました。
 国内においては、東日本大震災で尊い命と財産が失われました。復興の目途も立たないまま避難先での不自由な生活を強いられています。一日も早い復興を祈らずにはいられません。
施設においては、スタッフの中に2組の夫婦が誕生いたしなした。又お子さんが誕生されたスタッフもあり明るい話題もありました。

 1個の生命体は、誕生し、やがてその生命を消失します。
 しかし、ある範囲の社会を、群体のような「1個の生命」と考えるなら、「生まれるから死ぬ」という事ばかりでなく、「死ぬから生まれる」という事も感じられます。
 今年も何名かの入居者様がお亡くなりになりました。心からご冥福をお祈り申し上げます。
一方では新しい夫婦が誕生し、また新しい生命が誕生しています。ふくろうの杜という「1個の生命」は、今年も躍動的に生きてきました。そうできた事に感謝しつつ、また来年も「福篭(ふくろう:福をたくさん篭に入れる)の杜」でありますように・・・。

 こぶ次郎5号でした。

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