デイサービスレクリエーション 若鮎(あゆ焼き)作り|特別養護老人ホーム「ふくろうの杜」 スタッフブログ

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デイサービスレクリエーション 若鮎(あゆ焼き)作り

2014年6月21日 [日記]

デイサービスレクリエーション  若鮎(あゆ焼き)作り

デイサービスでは6月第2週に和菓子、若鮎(あゆ焼き)を作りました。ボウルに卵、水、ホットケーキミックスを入れ、混ぜます。これを熱して油をひいたホットプレートに流し、表裏焼いたら白餡を包み、最後に金串で目やひれを付けます。若鮎作りの合間に管理栄養士からこのお菓子についての説明がありました。内容は、若鮎の中に入っている白餡は白いんげんから作られていること、若鮎は岐阜だけではなく、京都や関東などでも売られていること、生地の中に白餡や求肥(ぎゅうひ)が入っていることなどでした。市販の物に比べると少し白っぽいですが、最後に金串で焼を入れたとき、とても香ばしい匂いがしていました。他にも「白餡がおいしい、皮の厚さ、硬さもちょうどいい」と感想が聞かれました。img_20140621234706.jpg

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