節分|特別養護老人ホーム「ふくろうの杜」 スタッフブログ

ボランティア

ホーム > スタッフブログ > > 節分

節分

2015年2月9日

節分

 2月3日は節分。ふくろうの杜でも、節分の豆まきを行いました。鬼に扮した職員が各お住まいを回り、入居者様に祓っていただくことで、一年の無病息災を祈りました。

 節分になぜ豆をまくのでしょう? 季節の変わり目には、邪気(鬼)が生じるという信仰から、鬼を祓うために豆をまくのだそうです。豆(まめ)は「魔滅」に通じ、鬼にぶつけて追い払うことで一年の無病息災を得られるという事だそうです。

 まいた豆を歳の数だけ食べることから、地域によっては、まいても実が汚れない落花生を使うそうですが、鬼を祓えればいいので大豆でなくてもいいのでしょう。ふくろうの杜でも昨年まで落花生を使っていましたが、無病息災でも年齢と共に心身が衰えるもので、落花生を投げられない入居者様がいらっしゃるため、今年は新聞紙を丸めた玉を使ってみました。

投げることができるか試してもらった時には「私は肘が痛くてできんのよ」と言っておられた方も、鬼が来るとひしゃくを使って1度に3つずつ投げられ、「大変な武器を持っていらっしゃる」と鬼も驚いていました。

まだまだ寒い日が続きます。年齢とともに衰えるのは仕方のないことです。しかし、工夫次第で今春からの1年は旧年中よりも元気に過ごせるかもしれません。

 こぶじろう4号でした。

<< スタッフブログ 一覧へ

このページの先頭へ